企業は社員から最大限のパフォーマンスを引き出すために、様々な取り組みを行なっています。
報酬体系、評価制度、環境の改善、社会への貢献、それらは、何よりも社員満足度の維持向上のために。

自分たちのこころが満たされているからこそ、
氣のいい空間が生まれ、氣のいい人財が集まり、氣のいいサービス、氣のいいモノ創りに繋がります。

毎日、職場に来るのが楽しい！
そう思う社員が集まり、ありがとうが行き交う職場で創られるサービスや製品
今日も仕事かぁ～って思いながら出社してくる社員が集まり、不平が飛び交う職場で創られるサービスや製品
どちらも見た目は同じような製品、サービスに見えるかもしれません。
しかし、中身はどうでしょう？ お客様のこころにはどう伝わるでしょうか？
パッと見はわからなくても、こころは人にもモノにも伝播していきます。

喜ばれるサービス、喜ばれる製品を提供し、永年生き残る企業で在り続けるには、社員に「こころの報酬」を。

• 職場に来るだけでも日々成長を感じる。
• 仕事を通じて誰かの役に立っている。
• 社員一人一人が自分の成長を実感でき、自分の存在価値を感じられる。

それが「こころの報酬」

研修はスキルを学ぶのではなく、生き方をアウトプットするひとつのきっかけとなります。